宮城県富谷市は政令指定都市である仙台市の北隣に位置し、地方ではめずらしく人口が増えている地域です。いわゆるベッドタウンで、鉄道の駅はなく、目立った観光地もありません。そんな富谷市ですが、市の目標は「住みたくなるまち 日本一」になることです。地域のアイデンティティの確立、シビックプライドの醸成を目指して、富谷市の原点「富谷宿」を大切にするプロジェクト「しんまち活性化プロジェクト」が2019年からスタートしています。そして、しんまちの中心に位置する醤油屋さんの跡地を(仮称)富谷宿観光交流ステーションとして蘇らせる事業が進行中です。
醤油製造工場を解体したら、高さ3m近くある樽が出てきました。ここが醤油屋さんだったという記憶をなるべく残せるように建築士さんがデザインしてくれています。オープンは2020年10月です。商業施設となる部分もあり、まもなくテナント募集がはじまります。LOW WASTE CAFEも応募する予定です。
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