今年の10月からはじまった解体工事。来年の3月までに建築工事を完了させる予定なので、解体工事も急ピッチで進んでいます。写真は、実際に醤油が造られていた醤油製造所です。年月を重ねて塗装が剥がれてきている様子が古いもの好きにはたまりません。この建物は現在はすでに解体されてなくなっていますが、木製建具は新しい施設の内装などに使えるかもしれないので保管してもらっています。
私はこの建物が一番好きでした。内部には高さ3m近い大きな醤油樽や醤油を絞るための滑車があり、モルタルで作られた舟型の水溜めもありました。近年は醤油の製造を外注していたそうですが、実際にここで造っていたときは、活気があったんだろうなと想像します。
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